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2018.09.3

9月の住宅ローン金利が発表されました

こんにちは。 
ニワホームの丹羽剛仁です。 
 
9月の住宅ローン金利が各行から発表されました。三菱UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行、三井住友信託銀行の大手4行が10年固定型の最優遇金利をそれぞれ0.05%引き上げ。三菱UFJ銀行が0.90%、三井住友銀行が1.20%、みずほ銀行が0.90%、三井住友信託銀行が0.85%となっています。 
 
このような結果となった背景には、7月31日に日銀が開いた金融政策決定会合で一定程度の金利上昇を容認する方針を発表したことがあるのは間違いありません。このまま右肩上がりの傾向が続くのかどうか見極めが必要ですが、単純に国内の景気が良いとか悪いとかだけではなく、アメリカやEUなどの中央銀行の金利動向、原油価格の推移、その中で我が国の低金利政策がどう影響を受けどこへ向かうのか、そのような幅広い視点を持っていただければと思います。 
 
ただ、各行の住宅ローンに対するスタンスには差ができつつあります。昨年末に最終合意した国際的な銀行規制の枠組みである「バーゼル3」が2022年から段階的に導入され、住宅ローンは頭金の支払額が少ない場合などに、従来より多くリスク資産と見なされるようになるため、大手には「残高を無理には増やしたくない」との思惑が働くようになっています。 
 
一方宇、地銀・信金に目を向けると、先月も今月も金利を引き上げずに頑張っているところが多く、例えば岐阜信用金庫と十六銀行は0.65%と、大手よりも低い水準となっています。これは、住宅ローンで顧客と接点を持つことで退職金の運用など、後々の取引につながることを期待しているからです、 
 
このように、住宅ローンには従来とは違った動きになってきているので、これまでの常識だけで判断するのは注意が必要です。「じゃあ自分たちはどうしたらいいの?」と不安になった方、ニワホームでは定期的に資金計画セミナーを開催していますので、よかったらぜひ話を聞きに来てくださいね。