2026.06.25
巨大地震はあなたの都合を知らない
今日は朝から緊急地震速報で
大変驚かされました。
被害に遭われた方におかれましては
心よりお見舞い申し上げます。
最大震度6強ということで
大変心配したのですが
家屋の倒壊に繫がるような
甚大な被害がなかったのは
不幸中の幸いだったと言えるでしょう。
【速報 JUST IN 】【地震速報】青森県で震度6強 津波被害の心配なしhttps://t.co/7qbJVGJHmZ #nhk_news
— NHKニュース (@nhk_news) June 24, 2026
それにしても東北の方々は
2011年の東日本大震災以降
ずっと余震が続いていて
絶えず不安に苛まれているのではと
気の毒になってしまいます。
しかし、我々愛知県民も
他人事ではないことを
改めて思い出す必要がありますよ。
1976年に石橋克彦氏が発表した
「駿河湾地震説」によって
東海地震の可能性が指摘されてから50年。
その間、震度4以上の強い揺れを
ほとんど経験していないので
東海地震から南海トラフ巨大地震へ
呼び名が変わったり
国や自治体が地震への備えを
懸命に呼びかけたりしても
「ホントに来るの?」なんて感じで
どこか他人事のように思っている方が
とても多いように感じます。
しかし、それはあまりに
楽観的過ぎるのではないでしょうか。
実際に南海トラフ巨大地震が発生したらどのような状況が想定されるか、動画でご覧ください。 #内閣府防災 #南海トラフ #津波防災 #津波防災の日 pic.twitter.com/BNIH8gjHZK
— 内閣府(防災担当)調査・企画 (@CAObousai) December 9, 2025
能登半島地震などのように
何年も前から予兆が現れている
ということはないかもしれませんが
南海トラフ巨大地震が
概ね100〜150年間隔で繰り返し
発生しているのは歴然たる事実だし
前回の地震から
(昭和東南海地震・昭和南海地震)
すでに約80年が経過しているので
「いつか起こるかも」ではなく
「今すぐ起こるかも」と考えて
尊い命と財産を守るために
できる限り対策する必要性を
認識していただきたいと思います。
- 家具の置き方の工夫
- 非常用持ち出しバッグの準備
- 避難場所や避難経路の確認
- 食料・飲料などの備蓄
- ご家族同士の安否確認方法
最低でもこれくらいは
この週末にでも完了できるはず。
それが住んだら次は家。
建物の耐震性の確認です。
特に1981年5月31日以前の
旧耐震基準で建てられた木造家屋は
阪神淡路大震災や
熊本地震や
能登半島地震など
マグニデュード7クラスの巨大地震で
倒壊など甚大な被害が発生することは
ご承知のとおりですので
自分や家族の命に関わる問題と捉え
対策のための一歩を踏み出してくださいね。

それではまた明日!


