社長・丹羽が本音で語る!住まいと暮らしここだけの話

2026.07.11

続・これからの酷暑対策 決め手は遮熱

今日の午前は地鎮祭で
ずっと屋外にいたのですが
 
会場の設営やら片付けやらで
ちょっと動いただけでも
汗が噴き出してきて
 
今からこれじゃ先が思いやられるなと
気が重くなってるわけですよ。
 

 
で、屋外で作業する人の間で
すっかり定番となったのが
ファンが付いている空調服。
 
ウチの現場監督さん達にも
支給して来てもらっていますが
 
外気温が体温を超えてくると
ファンから送られるのが熱風になるので
ちっとも涼しくなりません。
 
猛暑・酷暑が当たり前の季節に
あれだけではとても乗り切れない
ということに気づき始めたメーカーから
 
暑さを和らげる機能を備えた
ワークウェアが登場し始めました。
 
一つが遮熱空調服。

【遮熱の凄さ】もう普通の空調服には戻れない?話題の「遮熱空調服」を徹底解説!【プロがおすすめ】


 
裏地にアルミやチタンでコーティングを施し
日射を跳ね返し熱の侵入を防ぐウェアです。
 
もう一つがペルチェベスト。

【忖度なしの本音レビュー】ペルチェベストって実際どうなの?お客様からのリアルな感想を包み隠さずお届けします


 
電気の力で冷却・加熱などの
温度制御ができるペルチェ素子を
内蔵したウェアです。
 
要するに
外からの熱を防ぐか
中で直接冷やすかの違い。
 
この構図を
住宅の暑熱対策に置き換えると
 
外壁面で遮熱を施して
日射の侵入を食い止めるか
 
エアコンによる空調を
断熱で逃がさないようにするか
 
ということになります。
 

※画像出典:日本経済新聞
 
 
で、
現在の日本の住宅建築では
圧倒的に後者が優位なんですよ。
 
なぜなら冷房コストより
暖房コストの方が高く付くので
 
断熱による寒さ対策の方を
優先させてきた側面があるからです。
 
日射の侵入を防ぐためには
 
軒の出で日差しをコントロールしたり
窓に日除けを取り付けたり
遮熱ガラスを使ったりという
対策が採られてきましたが
 
35度越えの猛暑・酷暑が
7月下旬から9月上旬まで
およそ2ヵ月続くようになっているし
 
原油などのエネルギー価格高騰で
冷房コストも馬鹿にならなくなってきたので
 
より効果の高い対策へのニーズが
これから高まってくるはずです。
 

その解決策の一つが
外壁面での遮熱施工。

 

 
例えばこのSDNシートを
外壁材や屋根材の下に張り巡らせば
室温の上昇をグッと抑えることができます。
 

 
住宅など建物での採用実績が多数ある他
空調に頼れない鶏舎や畜舎での
採用が急増していることが
効果の高さを物語っていると言えましょう。
 
新築はもちろん
リフォームでの施工も可能ですので
 
なるべく空調への依存度を下げつつ
暑さ対策をしたいとお考えなら
ぜひおい問い合わせくださいね。
 
それではまた明日!