2026.07.7
高校も不動産もロケーションが9割
私の出身高校は
名古屋市中村区にある
愛知県立中村高等学校です。
その当時愛知県の公立高校入試には
学校群制度が採用されていました。
どういう制度かと言うと
学校間の格差をなくすために、
2つの学校で「群」を作り
その中で学力が平均になるよう
合格者を振り分ける制度
だったんですよ。
例えば名古屋市内で
学校群制度が適用されていた高校は
全15校で、学校群も全15群。

※画像出典:たかのりさんのnote
で、1つの群は2つの高校で構成され
1つの高校は2つの群に分けて入試が行われます。
例えば中村高校は5群と6群に分かれていて
私が受験した6群のもう1校は明和高校。
愛知県庁と名古屋市役所にほど近い
市内で一番ロケーションの良い高校です。
当然、明和高校へ行きたかったんですが
振り分けられたのは無情にも
川を渡れば海部郡という僻地にある中村高校。
分かった時はショックでしたよ。
まあ、とてもいい高校だったんですけどね。
そんな学校群制度も
1988年を最後に廃止されたのですが
その後待っていたのは
ロケーションの悪い高校の凋落でした。
学校群制度だった頃の中村高校は
旧帝大や早慶クラスがゴロゴロ、
東大合格者も毎年2・3人出るトップ校でしたが

※画像出典:たかのりさんのnote
学校群制度廃止後は
明和高校にぐんぐん引き離され
往時の面影は見る影もなくなってしまいました。

※画像出典:たかのりさんのnote
恐るべしロケーションの威力。
だいぶ前置きが長くなりましたが
東洋経済オンラインの
「人口流出が深刻な自治体はどこか…
日本人住民の「転出超過率」が
高い自治体ランキング」
という記事に
上位500の自治体が掲載されていたんですよ。
その中に愛知県の自治体がいくつあるか
ChatGPTを使って調べてみたら
104位 知多郡南知多町
129位 新城市
201位 知多郡美浜町
224位 知立市
287位 弥富市
329位 高浜市
460位 小牧市
469位 田原市
477位 愛西市
488位 津島市
となっておりまして
全体では転入超過の愛知県でも
ロケーションが悪い・交通の便が悪い自治体は
転出超過が避けられないという事実を
まざまざと見せつけられたわけです。
注目すべきはお隣の小牧市。
大きいし裕福だし良い町なのですが
公共交通機関による名古屋へのアクセスが悪く
それが転出超過に繫がっているんでしょうね。
2025年の人口増加率は0.71%で
なんと愛知県内で最も高かったんですよ。
だって岩倉駅から特急に乗れば
名鉄名古屋駅まで11分で着くという
ロケーションの良さですから
名古屋市内での住宅取得を諦めた人が
「じゃあ岩倉に住もう」
となったのかもしれません。
ニワホームでも生活至便なロケーションの
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どうぞお気軽にお問い合わせくださいね。
それではまた明日!


