社長・丹羽が本音で語る!住まいと暮らしここだけの話

2026.06.20

挿しっぱなしのコンセントが危ない

東京・北区の小学校で起きた火災は
先生の冷静な判断と誘導のおかげで
ひとりの犠牲者も出さずに済みました。
 


 
今日になって原因の究明が
徐々に進んでいますが
 
火元になった音楽準備室には
コンセントを挿したままの
ストーブがあったことが判明。
 
他に火の気がない部屋なので
それが原因だった可能性は
かなり高いのではないでしょうか。
 
そう、
コンセントを挿したままの家電から
出火することは十分有り得るのです。
 
その原因は何なのか
ChatGPTを使って調べたところ

  1. トラッキング現象
  2. 電源コードの劣化
  3. 家電内部の部品故障
  4. ネズミなどによる配線損傷
  5. 延長コード・タコ足配線

との回答を得ました。
怖いですね…
 
この中で一番怪しい
トラッキング現象とは何なのか
改めて解説しておくと

  • コンセントとプラグの隙間にホコリがたまる
  • 湿気を吸う
  • 微弱な電流が流れる
  • 炭化して導電路ができる
  • 発火

というプロセスで発生する火災のこと。
 

 
これ、
思い当たる節はありませんか?
 

そう、あなたのお宅の
冷蔵庫とか洗濯機とかテレビの後ろ。

 
特に水まわりで湿気が溜まりやすい
冷蔵庫や洗濯機は要注意。
 
他人事だと思っていると
突然火の手が上がって
取り返しのつかないことに
なりかねません。
 

 
このブログを読んで心配になったら
まずは上記のような場所の
挿しっぱなしのコンセントを
一通りチェックしてみてください。
 
その際、いったんコンセントを抜いて
乾燥布でホコリを拭き取りましょう。
 
その上で万全を期すなら
このようなコンセントカバーを付けて
ホコリが溜まらないようにするのが
良いかもしれません。
 

 
触れてみてプラグやコードが
異常に熱くなっていたら
すぐに使用を中止して
点検することをお勧めします。
 
ここまでトラッキング現象を
未然に防ぐための方法について
お話ししてきましたが
 

万一火災が発生してしまった場合に
それをいち早く住人に報せるための
火災警報器は大丈夫でしょうか?

 

※引用元:パナソニック住宅用火災警報器のページ(https://panasonic.jp/bosai/)
 
 
電池が切れていたら動きませんし
そもそも付いていないのは論外です。
 
当社で取付・取替を承っておりますので
ご希望の方はお申し付けくださいね。
 
それではまた明日!