2026.06.16
1件の事故の背後に無数の危険行動
コストコが大変なことになってて
本当にびっくりです。
【断定】コストコで“ハイローラー”を食べた5人に食中毒症状 総菜コーナーを業務禁止処分https://t.co/jUJBvrHEGo
コストコ守山倉庫店で販売された食品を食べた男女5人が下痢や腹痛などを訴え、市は食中毒と断定した。このうち男児1人は全身に小さな血栓ができるなど、重症化しているという。 pic.twitter.com/qKVszKhXFD
— ライブドアニュース (@livedoornews) June 15, 2026
我が家から最寄りの、
娘夫婦も月一で買い物に行く
コストコホールセール守山倉庫店で
人気商品のハイローラーを購入した
7歳から49歳の男女5人が食中毒を発症、
全員からO157検出という大惨事に。
このうち小学生の男の子が重症化して
現在も入院しているとのことで
とても心配なのですが
問題の商品が店頭にならんだ日に
買い物に行っていた娘夫婦が
もしこれを買っていたらと思うと
ゾッとします…
【コストコ食中毒 900パック超販売】https://t.co/xGRNqgAnn9
— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) June 16, 2026
それにしても
なんでこんなことになったのか。
現在はまだ保健所による調査が
進められている段階で
憶測の域を出ませんが
試しにChatGPTに
投げ掛けてみたら
①生食野菜の原料汚染
②店舗の調理場で起きた二次汚染
このうちのどちらかが
中心ではないか?
との推察を提示してくれました。
真偽のほどは分かりませんが
とにかく一刻も早い原因究明が
待たれるところです。
建設業は災害と隣り合わせなので
本件を他人事と考えられません。
アメリカの損害保険会社の
安全技師であったハインリッヒによると
「同じ人間が起こした330件の災害のうち、1件は重い災害(死亡や手足の切断等の大事故のみではない。)があったとすると、29回の軽傷(応急手当だけですむかすり傷)、傷害のない事故(傷害や物損の可能性があるもの)を300回起こしている。」
という法則があるとのことで
要するに、
万全の注意を払っていたのに
不幸にして起きた事故ではなく
いつ大事故になってもおかしくない
危険行動が常態化していて
それが330分の1の確率で
露見しただけと考えるべき、
ということなのでしょう。
我々人間は自分に甘い生き物で
つい「これくらいいいや」と
横着なことをしてしまいがちですが
その油断が
身を滅ぼすことに繫がるのだと
わきまえなければなりませんね。

お客様の大切な財産である
住宅の新築やリフォームの工事で
万が一にも災害を起こしたら
新生活への期待を粉々に粉砕し
大トラブルになってしまうのが
目に見えていますので
地域密着の工務店として
何よりお客様の幸せを願って
とにもかくにも安全第一で
絶えず緊張感を持って
作業に従事していこうと思います。
それではまた明日!


