社長・丹羽が本音で語る!住まいと暮らしここだけの話

2026.05.19

憧れの吹抜 あとで後悔しないコツ

昨日訪問したお客様宅は
リビングの上が吹抜になっていて
 
天井近くに大きなFIX窓が
付いていました。
 
光が燦々と降り注いで
明るいリビングになるのは
良かったのですが
 
窓が大きいだけに
夏の日差しが差し込むと
室温が上がって暑くなり
 
また時間帯によっては
テレビ画面に日差しが当たって
見えにくくなってしまいます。
 
何とかしたいと思っても
天井近くに窓があるので
 
カーテンやブラインドを
付けようにも一筋縄では行かず
 
ならば建築屋のニワホームに
相談してみようということに
なったわけです。
 

 

実は我が家にも
吹抜があるんですよ。

 
吹抜を介して
すべての部屋が緩やかに繫がる
一室空間の間取りでして
 
我が家を我が家たらしめる
なくてはならない要素になってて
気に入ってはいるのですが
 

困るのはやはり
メンテナンスができない・
やりにくいこと。

 
ガラスは拭きにくいし
枠に溜まった埃は取りにくい。
 
まあ、それは高めの脚立があれば
できないことはないんですが
 

 
吹抜の一番上の
2階の天井より高い位置に
高窓が付いてまして
 
そこだけは
どうにもこうにも
手が出せなくて
 

入居以来22年間、
完全放置プレイですよ。

 
冬場に結露しても
当然ほったらかしなので
 
黒カビが一面にこびり付いてて
汚らしいのが嫌で嫌で…
 
 
我が家の愚痴に
なってしまいましたが
 
もしあなたが
これからの家づくりをお考えで
吹抜のある家に憧れているなら
 

メンテナンスができるよう
対策を施しておかないと
 
まず間違いなく
あとで後悔することになるので
留意しておいてください。

 

 
逆に言えば
暑いのとか寒いのとか
メンテナンスの心配がないなら
 
圧倒的な開放感を
もたらしてくれる
吹抜があることで
 
ずっと思い描いていた
理想の暮らしが実現して
 

「注文住宅を建てて良かった」

 
という喜びが
大きくなるのは
間違いないでしょう。
 
ただ施主の言いなりで
そのとおりにやるだけでは
単なる無責任で
 
後々のことまで考えて
親身に提案してくれるのが
真の住宅のプロですので
 
依頼先を決めるに当たっては
そのことを忘れないでくださいね。
 
それではまた明日!