2026.05.4
侵入盗急増中 先手必勝で身を守れ
小さい子どもなら
みんな観ているアンパンマン。
おびただしい数のキャラクターが
登場することが知られていて
2018年時点でなんと2,300以上。
しかもさらに記録を更新中とのことで
「全部覚えてる人いるんだろうか?」
なんて疑問が湧いてきます。
で、そのキャラクターの中で
何が一番人気なのかが気になって
ググってみたらこれが出てきまして
覗いてみたら
やはり1位はアンパンマン。
まあ当然ですよね。
で、敵役のばいきんまんは
人気がないんだろうなと思ったら
なんと堂々2位にランクイン。
どの辺りが支持されているのか
詳しいことは分かりませんが
あんぱんまんを筆頭に
善玉キャラはひたすら良い子で
リアリティーに欠けるのに対し
ばいきんまんは
欲とか嫉妬とかひがみとか
人間(?)の欲望に忠実で
リアリティーがあるところが
支持されているのかもしれません。
あと、常に戦略・戦術を練って
作戦を遂行している点は強みですよ。
あんぱんまんは予防的行動がゼロで
何か事が起こってから
場当たり的に出撃するのに対し
ばいきんまんは常に
戦略と戦術を練りに練って
先手先手で行動するじゃないですか。
動機が邪だから
努力は決して報われませんが
あの決してめげないバイタリティは
賞賛されて然るべきだと思います。
戦略と戦術を練りに練って
先手先手で行動するといえば
住宅侵入盗を忘れてはなりません。
そんな彼らが最近
こんな手を使い始めたと知って
ちょっと感心してしまいました。
■なぜ?玄関のカニに注意
そして今、さらに警戒が必要な新しい手口が確認されています。
防犯アドバイザー 京師美佳さん
「例えば生きたカニ、クワガタを玄関や門扉の前に置いて」いたずらのようにも見える、この行為。実は空き巣に留守を知らせるための罠です。
帰省や旅行で長期間、家を空けがちなゴールデンウィーク。防犯アドバイザーの京師さんは空き巣の新たな手口に注意が必要だと警告します。
防犯アドバイザー 京師美佳さん
「生きたカニ、クワガタを玄関や門扉の前に置いて住民が見つけ、「こんなところにカニが」とSNSにアップするのを待っている」手口はこうです。まずはターゲットの家の玄関先にカニなどを置いて、住人を驚かせるのがポイントです。
住人は「バズるかも」と写真撮ってSNSに投稿。これが空き巣の狙いです。
空き巣はその投稿を検索。カニや背景などを手掛かりにアカウントを特定し、継続的にチェック。
住人が旅行などで留守にしているタイミングを見極め、犯行に及ぶのです。
現代人の心理を深読みした
実に巧妙な手口だと思いませんか?
彼らがこんなに
頭を使っているのだから
私達も標的にされないよう
彼ら以上に頭を使わねばなりません。
ただ、住宅防犯にはメソッドというか
押さえるべきポイントがあるので
我流でよしとせず
プロの知恵と技に頼ることを
お考えいただければと思います。
それではまた明日!


