2026.07.20
シマトネリコを舐めてはいけません
ニワホーム北側の分譲地。
4区画のうち2区画が
売れ残ってるんですが
春から秋までは
雑草との戦いなんですよ。
GW前にキレイに草刈りしたのに
2ヵ月も経つとすっかりボーボー。
植物の生命力・繁殖力って
ホントに凄いなって思いますね。
人間がいなくなったところは
建物があろうがなかろうが
どんどん緑に侵食されてしまう。
地球上から人間や動物が滅んでも
生き続ける植物はきっといるはずだから
真の地球の支配者は
案外植物なのかもしれません。
さて、住宅の庭に目を向けると
新築時はか弱い感じの苗木なのに
いつのまにか巨大になって
手が付けられなくなってしまう
恐ろしい木があります。
その名はシマトネリコ。

※画像出典:山中育樹園さんのWebサイト
葉が細く涼しげで
風にそよぐ姿が美しく
今どきのシンプルモダン住宅の
シンボルツリーとして人気がありますが
成長スピードがとても速く
ちょっと見ないうちに
驚くような高さまで伸びるんですよ。
加えて種を多く落とす性質があり
しかも発芽率が高いので
まわりに次から次へと
シマトネリコが生えてきたりします。
福岡では侵略的な樹木となっているシマトネリコ。ビルの植え込みに種子が飛んだようで、大変なことになっていた。根が深くて、万年筆くらいの太さになると抜くのが大変。 pic.twitter.com/KGGOpGzcWE
— 丸山宗利 Maruyama🍥 (@dantyutei) March 8, 2024
なのでこまめな管理が必要なのですが
忙しい共働き世帯なんかだと
とても庭木の剪定にまで手が回らなくて
気付いたら自分では
手の施しようがなくなっていた
なんてケースがよくあります。
今日は庭にシマトネリコが植えてあって
毎年1回必ずお声掛けいただくお客様宅へ
剪定に行ってまいりました。

1年前にこれくらいの高さに
刈り込んでおいたのが

たった1年でここまで伸びるわけです。
そりゃ自分では何もできませんよね…
朝から庭師さんに剪定に入ってもらって
お昼前にはこの状態に。
まるで見違えましたね。

一戸建てに住んでいるのに
庭に緑がないのは味気ないものなので
シンボルツリーの1本くらいは
植えたくなるところですが
植物も生き物ですし
樹種によって特性が大きく異なります。
また住む人の年齢や家族構成も変わるので
ずっと同じようにご自身で
管理できるわけではないでしょう。
無理して剪定しようとして
脚立から落ちて怪我でもしたら
大変なことになりますので
お困りの際は
ニワホームへお気軽に
お声掛けいただければと思います。
それではまた明日!


