社長・丹羽が本音で語る!住まいと暮らしここだけの話

2026.07.18

広さを諦めるか 新しさを諦めるか

狭い場所って
秘密基地感がありますよね。
 
パッと思い付くのは
のび太の部屋の押入。
 

※画像出典 : あジャイの毎日ドラえもん
 
 
ドラえもんの寝床でしたが
寝る以外にもどら焼きを食べたり
パズルなんかで遊んだりしてましたっけ。
 
それから最近の漫画だと
ぼっち・ざ・ろっく!の
ぼっちちゃんの部屋の押入。
 

※画像出典 : 音楽ナタリー
 
 
彼女は中1から押入の中で
毎日6時間以上ギターを練習して
プロ並みの奏力を身に付けました。
 
子どもの頃
私の部屋には押入がなかったので
 
押入のある家へ行くと
妙にワクワクしたというか
中に入って遊びたい衝動に
駆られた記憶があります。
 
そんな押入ですが
標準的な寸法は間口1.82m×奥行0.91m、
床から中段までの高さは70〜80cm。
 

※画像出典 : アットホーム
 
 
とても狭いですよね?
 
およそ人間らしい生活が
できるような空間には思えませんが
住めば都なのでしょうか。
 
そもそも人間は狭い場所にいると
本能的に「守られている」と感じて
心が落ち着くそうなので
 
広い家・広い部屋の方が
本能に反した場所なのかもしれません。
 
 
さて、今朝日本経済新聞を眺めていたら
こんな記事が目に留まりました。
 


 
首都圏を中心に増えている
敷地面積60㎡(約18坪)未満の狭小住宅。
 
土地価格や建築費の高騰を背景に
首都圏に加え関西でも選ぶ人が増えているそう。
 
住宅価格以上に所得が伸びないので
現実的には面積を小さくするしか
予算に近付ける方法はないのですが
 
「さすがにこれは狭すぎるだろう」
 
と面食らうような狭小住宅に
人間の方が適応し始めたのは
 
こりゃもう時代は変わったと
考えるのが妥当なのかもしれません。
 
 
岩倉市とその周辺の
新築一戸建て市場に目を移すと
 
さすがに首都圏ほど狭いものは
まだ見つけることができませんが
 
以前は敷地面積50坪前後が
当たり前だったのが
 
この10年あまりで40坪前後になり
さらに30坪に近付いてきたのは確かです。
 

ロケーション重視だけど
予算が限られているのなら
 
広さを諦めるか(狭小住宅)
新しさを諦めるか(中古住宅)
の二択になると心得て
 
自分たちはどちらを受け入れられるか
それを真っ先に決める必要があります。

 

 
でも、やはり迷ってしまう。
どうすればいいか分からない…
 
そういう時は住宅のプロに
相談するのが解決の近道です。
 
ニワホームの家づくり相談会では
一級・二級建築士や宅地建物取引士が
無料で皆様のご相談に応じますので
 
よろしければぜひ
ご利用いただければと思います。
 
それではまた明日!