社長・丹羽が本音で語る!住まいと暮らしここだけの話

2026.06.30

値上げ前夜 チャンスの前髪を掴め

6月も今日が最終日。
2026年も既に半分が
終わってしまいました。
 
2月28日にアメリカとイスラエルの
イランへの軍事侵攻が始まってから
 
ナフサショックで混乱しているうちに
いたずらに月日が流れた感じです。
 
後半は少しは落ち着きを
取り戻してほしいと願ってますが
 
アメリカとイランが
まだ小競り合いを続けているので
あまり楽観視しない方が良さそう。
 


 
で、明日から7月な訳ですが
怒濤の食品値上げラッシュが
待っているのをご存じでしょうか?
 
その数、なんと2566品目。
目眩がしそうです。
 
主なものを紹介しますと
 

  • 山崎製パン
    食パン類・菓子パンなど 平均5.6%
  •  

  • 東洋水産
    即席カップ麺など 4〜11%
  •  

  • 伊藤ハム
    家庭用ハム・ソーセージなど 約5〜30%
  •  

  • 湖池屋
    スナック菓子 3〜8%程度

 

 
まだまだ他にもたくさんあって
数え上げればきりがありません。
 
こんな調子で値上げが続いたら
食品消費税が1%に減税されたとしても
 
値上げで帳消しされて
効果が有耶無耶になるんじゃないかと
危惧してしまいます。
 
 
ここまでは食品の値上げの話ですが
建築資材の値上げも波状攻撃のように
押し寄せてくるんですよ。
 
中でも影響が大きいのが
LIXILですね。
 


 
8月受注分からは
トイレ・浴室・洗面・キッチンなどが
 
そして10月受注分からは
住宅サッシやドア、エクステリアなどが
順次値上げされます。
 
5月18日の日経新聞によると
値上げ幅は平均8〜15%とのこと。
 
それからYKK AP。
 


 
10月受注分からは住宅サッシやドアが
12月受注分からはエクステリアが
順次値上げされます。
 
6月29日の日経新聞によると
値上げ幅は約10〜20%とのこと。
ちなみに今年2度目の値上げです。
 
値上げ幅は食品と変わりませんが
商品の単価が高いだけに
金額に直すとかなりのインパクト。
 
例えば100万円の商品なら
10%値上げで10万円アップですからね…
 

 
ですので
それらのメーカーの製品を使った
リフォームをお考えなら
 
どうせなら値上げ前の注文を
ご検討なさってはいかがでしょうか。
 
みすみす時期を逸して
出費がかさんでしまうのは
避けた方が良いに決まってるので
 
善は急げで行動を
開始していただきたいと思います。
 
それではまた明日!