社長・丹羽が本音で語る!住まいと暮らしここだけの話

2026.06.12

外壁塗装の完了検査を実施しました

5月の最終週から
稲沢市で外装改修工事の
施工中だったI様邸。
 

 
途中台風が来たり雨が続いたりと
悪天候に祟られましたが
 
やっと施工が完了したので
今日の夕方、
検査しに行ってきましたよ。
 
まずは外壁。
 

インクジェットで色柄を印刷した
窯業系サイディングなので
 
デザインをそのまま温存するため
無色透明のクリア塗料で仕上げています。
 
塗装前より光沢が出て
テカテカ光ってるのが分かりますね。
 
無機系の塗料を使っているので
耐久年数は15年〜20年程度と
とても長持ち。
 
塗り替えサイクルを長くできるのが
最大のメリットです。
 
続いて外壁以外の箇所。
これらには色つきの塗料を使います。
 

軒天はアイボリーの塗料で
仕上げました。
 

軒樋と鼻隠し(軒先の横板)は
チョコレートブラウン、
竪樋はアイボリーです。
 
続いては防水。
これをしっかりやっておかないと
雨漏りの原因になりますからね。
 

まずはシーリング(コーキングとも)。
サッシのまわりは打ち増し、
サイディングの板と板との継ぎ目は
打ち替えで施工していきます。
 
このシーリング材も
オートンイクシードという
高耐久な商品を採用。
 
いくら外壁の塗料を
高耐久なもので塗装しても
シーリング材の耐久性が低ければ
次の施工時期がバラバラになりかねません。
 
そうなると足場を2回組むという
無駄が発生することになるので
 
外壁の塗料と同等以上の
耐久性を持つ商品を採用するのが
大事になるわけです。
 

そしてこちらは
バルコニーのFRP防水。
 
こちらのお宅は築16年で
顕著な劣化は認められなかったので
 
トップコートと呼ばれる
表面の仕上げ材のみ施工しました。
 
ここはさすがに
あと20年保たないかもしれませんが
 
全面足場を組まずに
施工できる箇所なので
 
今回はこれくらいの処置に
とどめたということです。
 

 
足場解体は明日の土曜日。
 
お客様には3週間にわたって
不自由な生活をさせてしまいましたが
 
新品の輝きを取り戻したお家で
安心して暮らしていただけると思います。
 
それではまた明日!