社長・丹羽が本音で語る!住まいと暮らしここだけの話

2025.07.23

愛妻家でいられるのは幸せなのです

今日は妻との出会いの記念日。
何と37周年となりました。
 

 
同い年の妻と初めて会ったのが
19歳だった1988年の7月23日。
当時私は大学1年生。
 
そして結婚したのが
24歳だった1993年の4月24日。
 
今年で結婚32周年なので
銀婚式だってもう7年も前の話。
 
なんか途方もない時間が
過ぎてしまったような気がするし
事実お互いに歳をとったのだけれど
 
妻を想う気持ちは
全然枯れてないんですよ。
 
それどころか
今の彼女が一番好きと言っても
過言ではないかもしれない。
 
まあ、こんなこと
世間に向けて公表することじゃ
ないんですけど😊
 
どうしてこんなに
妻への想いが変わらないのか
考えてみえると
 
やはり価値観が近いというのが
非常に大きい気がします。
 
二人で一緒にいて
疲れることが何もないのです。
 
妻がデパートで洋服を選ぶ時は
一緒に行って助言したりするし
また反対も然り。
 
妻が好きな宝塚歌劇も
私が好きな競馬も
一緒になって観ているうちに
お互い詳しくなりましたし。
 
もちろん全てのことに対して
同じ熱量ということはないけれど
 
どちらかが何かに熱中している時に
冷ややかに見ていたり
我関せずという態度を取ることは
ほとんどないんですよねえ…
 

 
そんな妻と一緒の
週に一度のパーソナルジム通いが
今日でちょうど丸1年。
 
私も妻も
余計な体脂肪がしっかり落ちて
見違えるようにスリムになりました。
 
加えて食生活も大幅に見直したので
体質改善が着実に進行中。
 
老後を健康な身体で過ごすための
準備が着々と進んでいます。
 
そんなわけで
今日くらいは自分たちにご褒美を…
ということで
 

 
13時半からのエクササイズの後
行きつけの焼肉屋で祝杯を上げ、
A5和牛の焼肉を堪能しました。
 
美味しかったあ🥰
 

 
何だかおのろけブログに
なっておりますが…
 
お客様の幸せな家づくりを
生業にしている工務店の社長が
 
一番身近にいる妻を幸せに
できていないのであれば
何の説得力もないじゃないですか😅
 
まだまだ全然及第点には程遠い
発展途上の夫ではありますが
 
妻を想う気持ちだけは決して絶やさす
経営にも家庭にも全力投球で
取り組んでまいりますので
 
どうか引き続きご愛顧を賜りますよう
よろしくお願いいたします。
 
それではまた明日!