社長・丹羽が本音で語る!住まいと暮らしここだけの話

2025.04.3

住宅建築は「カッコ良ければ」何をしても良いのか?

テレビっ子の私としては
触れないわけにはいかないのが
フジテレビの第三者委員会の報告書。
 
300ページくらいある全体の
極々一部しか読んでいませんが
 
読んでて気分が悪くなるほど
ひどい内容で呆れました。
 

 
中居正広氏もさることながら
やはりフジテレビという会社の
企業風土に問題あり過ぎです。
 
「楽しくなければテレビじゃない」
というキャッチフレーズを掲げ
 
長らく視聴率三冠王に君臨し続けた
テレビの王様・フジテレビ。
 
「カノッサの屈辱」とか
「カルトQ」とか
「ボキャブラ天国」とか
「ウゴウゴルーガ」とか
 
面白い番組を世に送り続けた
素晴らしいクリエイティブ集団だと
思っていたのですが
 
どうしてこんな残念なことに
なってしまったのか。
 
私が思うにですよ、
 
フジテレビの関係者が
「楽しい」という
ところだけにとらわれすぎて
 
「楽しければ何でもいい」
 
「何かを犠牲にしても
 誰かを傷付けても
 楽しければ許される」
 
という傲慢さが芽生え
どんどん膨らんでいった結果
と言えるんじゃないでしょうか。
 

 
みんな忘れているかもですが
 
大谷翔平選手の新居を
断りもなくテレビで報道して
大ひんしゅくを買ったのもフジテレビ。
(日テレもですが)
 
メディア企業としての矜持というか
守らなければならない良心というか
 
そういうものを取り戻さない限り
失った信頼は戻らないでしょうね。
 
 
そう言えば、
これと良く似た事例が
住宅建築にもあるんですよ。
 
「カッコ良ければ何でもいい」
とでも言わんばかりに
見栄えの良さをひたすら追求して
 
耐震性や断熱性という
安全で健康的に暮らすための
住宅としての最も大切な性能や
 
設備のメンテナンス性を
ないがしろにしているような
残念な事例が、です。
 
その家を建てた人は
「カッコ良い家ができた」
と喜んでいるかもしれませんが
 
家族の安全や健康を
守れないような家が
 
住む人を幸せにすることが
できるなんて
言えないんじゃないでしょうか。
 
住宅建築に求められるのは
新築でもリフォームでも
 
第一に安全に暮らせること。
第二に健康的に暮らせること。
第三に効率的に暮らせること。
第四に快適に暮らせること。
 
この順番に
条件を満たしていることが
何より大切です。
 

 
あなたがこれから
進めようとしている
家づくりの計画が
 
これに当てはまるのか
それとも外れているのか
 
ぜひ一度チェックしてみてくださいね。
 
それではまた明日!