社長・丹羽が本音で語る!住まいと暮らしここだけの話

2024.05.7

囲い込み地獄にはまらないために

今日から外壁塗装の現場が
一つ始まるんだけど…
 
塗装工事店の親方と話していて
「なんだかなあ」
って思うことがあったので
 
今日はそれについて話したいと思います。
 
***
 
私・丹羽剛仁は・・・
 

関わる人すべての安心の拠り所となる
町医者のような工務店を目指す

 
というビジョンを掲げ
 
岩倉市とその周辺で暮らす方々の
「家」にまつわる問題を解決し

 

豊かで幸せな人生の実現をお手伝いする
地域密着の工務店の三代目社長

 

 
***
 
それでは2024年5月7日(火)号、
行きまーす!
 
 

最近の家の外壁材で
一番よく見かけるのが
窯業系サイディング。

 

※外装材メーカー・ニチハのInstagramアカウントから転載。

 
セメントに繊維質を混ぜて
板状に成形した外壁材で、
タイル調・塗り壁調・木目調など
バリエーション豊富なのが特徴。
 

表面は塗膜で保護されていますが、
紫外線や風雨などの影響を受けて
10年前後で劣化が始まります😵

 
塗膜が破れると今度は
本体の割れ、欠損、反りが始まり
 
板と板の継ぎ目を埋めてある
シーリングもひび割れてきて
雨漏りの原因になるので
 

新築したお宅の10年点検の際に
「そろそろお考えくださいね」
とお声掛けします😇

 

 
当社はリフォームもやっているので
他社が建てたお宅の
外装改修のご依頼もよく受けますが
 

その中には大手ハウスメーカーで
建てたお宅もちょくちょくあります🥰

 
今日から始まったお宅が
まさにそうだったんですが…
 
足場屋さんが作業しているのを
塗装工事店の親方と一緒に見ながら
立ち話をしてたんですよ。
 
その内容というのが
 

「ハウスメーカーさんだと
我々では絶対に入手できない
専用部材が時々使われてるんです」

 

「で、メンテナンス担当も
他社で塗り替えたら保証切れますよ
と脅すようなことを言って
囲い込むんですよね」

 

「ハウスメーカーさんが出す
塗り替えの見積は通常の2倍くらい
したりするんです」

 

「お客様も高いとは思っても
保証が切れるのは怖いし
ハウスメーカーなら安心だと思って
頼んでしまうんですよ」

 
まあ、そんな感じでした。
 

 
私はその
大手ハウスメーカーの
囲い込みの営業手法が
間違っているとは言いません。
 
お金をたくさん払ってでも
安心を手に入れたいという
お客様の心理も理解できます。
 
でも、
これから家を建てる方には

 

「大手ハウスメーカーは
新築する時だけではなく
住み続ける限りずっと
割高な費用がかかり続ける」

 
ということを頭の片隅に置いて
依頼先を検討した方が
良いですよ、と言いたいのです。

 
まあ、
外車買うと維持費が高くついて
日本車だと安く収まる
みたいな話なんですが😅
 

車と違って家は頻繁に
買い換えできるものではありません。

 
だから依頼先を決める時に
そのことをしっかり検討した上で
後悔しない選択をしてくださいね。
 
それではまた明日!